真の国際化教育を実践している学校を選ぶ(5)聖学院
★真の国際化教育を実践している学校を選ぶ(4)かえつ有明のつづき。今年創立101年目を迎える聖学院。赤熊先生によると、100周年に向けて「学校作り委員会」は、新校舎をはじめ様々な改革を時代の要請にしたがって行ってきたそうです。
★その中でも英語の改革は重要だったそうですが、本格的に改革が進んだのは2003年からだそうです。英検をすでに取得していたり英語をすでに体験している生徒が、中1に入学する段階でかなりいるということに気づき、英語体験者クラス(20名強)をつくって、生徒1人ひとりの言語能力を伸ばす環境を設定したようです。今では英語アドバンスクラスが1クラスできているそうです。
★2004年には、帰国生入試を開始。徐々に受験生は増えているそうです。帰国生の入学の数はまだ少ないのですが、その影響力は計り知れないということです。ライフスタイル、価値観、行動などのすべてが違います。異文化との遭遇は、互いに衝撃的だと思いますが、この受け入れ、互いに寛容な姿勢ができあがることが、精神的な財産になるでしょう。
★2006年には中学入試で、英語選抜試験も開設。英検準1級を取得している生徒も入学してくるぐらいになりました。「英語の聖学院」としては面目躍如といったところではないでしょうか。
★聖学院の英語教育によって、英語で自信を持った生徒は、あらゆる分野で能動的に活躍するようになるとのことです。英語はコミュニケーションの道具であるだけでなく、自らを勇気付ける精神そのもの。これが「英語の聖学院」のビジョンなのかもしれません。



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